2012年4月17日火曜日

過背金龍に続いて・・・リアルレッド!

本日2回目の投稿

この個体は今回輸入しましたリアルレッドの中でも一際、異彩を放っております。
約50匹が上陸したリアルレッドの大半はカリマンタン島のアロワナトレーダーCongKuの個体ですが
この一匹を含む数本は、CongKuがカリマンタン島のスモールファームより個人的に買い付けてきた別血統です。



ベタ赤の発色になる素質はCongKuと同じですが、特に発色が早く “ブチブチ” と湧き出るような、滲み出るような
鋭い発色が特徴的なタイプです。仕上がりが一足早い、真っ赤になる極品!

とくに成長・発色途中に見られるブルーの鱗底(将来は赤に覆われる部分)と、第一発色でまず色が出てくる第一鱗框からの滲み込みで
ブルーと赤が両方輝く美しさは必見です。一匹の魚で二度おいしい?そんな個体。。。

しかも必ず腹下まで赤が巻く “腹巻き” 確定です。巻くであろう、ではなく巻きます。
既に赤い腹部をしており色付いています。かなり希少種である事はマニア様ならわかるはず。

そして三角形に見える頭部、肩口から背中にかけて緩やかなカーブを描くと予想する流線型スタイルが美しいですね。
後方三鰭の付け根が上下に全て広がっており、今後は体高がバッチリでる点もOKです。
この種の個体は2m級の大型水槽で飼育すると体高が出つつ長さもしっかり併せ持つビッグ個体になりやすいですね。

加えて特筆すべきは異様にさえ感じる超ロングな胸鰭&腹鰭!
腹鰭って普通はピヨッと生えてるだけといった感じですが・・・
弓なりでピンッとしており、まるで胸鰭がもう一個ついているような感じにさえ見えます。

赤が鮮明に栄える、青さ際立つ成長過程。将来は赤が攻め込んできてベタッと真っ赤になる。
そして流線型で美しいスタイル、バカでかい各鰭と相まって素晴らしい紅龍になる。

この個体、本当はもう少しプールで大きくして育てようかと思っていたのですが・・・
ある方からの依頼で本日4メートルプールから上げて水槽に移した直後に撮影してみました。

トリートメント中は全く発色を引き出す事なんて考えず、個体立ち上げ優先でしたので色は全くですが・・・
一週間もあれば!ビックリする変化をお約束します。

フルボディー系 最高峰のリアルレッド
価格はASK (決して安くはありませんが・・・)
E様、売約ありがとうございました! 

気になる方はお問い合わせ下さい。